職人さんは話しにくい!?~現場見学~

こんにちは!秀光ビルド高松店、営業の人見です。マイホームの工事は何度でも見に行きたいですよね!

図面で見ていたものが形になっていく様子は、たとえ自分の家ではなくても興味深いもの。ましてやご自分の夢を実現したおうちとなれば、せめて節目はご自身の目で確認したいと多くのお客さまがおっしゃいます。

 

私もマイホーム建築中は、少しでも時間が空けば現場を見に行っていました。現場監督さんや職人さんと話したこともいい思い出。ますます家に愛着がわきました。

一方で「職人さん」の職場である現場は、たとえご自身の家であっても入りにくい、話しかけにくいと感じるお客さまもいらっしゃいます。

秀光ビルドでは、施工中であってもお客さまには気軽にマイホームをご覧いただけるよう、現場にも配慮しています。

まず現場監督や施工職人には、弊社で家を建てられることの多い20代から30代前半のスタッフも意図的に採用。経験豊富な年配のスタッフは十分に配置しながらも、お客さまとのスムーズなコミュニケーションのとれるスタッフもメンバーに加えています。

また高松店の現場監督には、住宅営業などお客さまと直接お話しした経験の多いスタッフが多いのも特徴。お客さまが見学に来られた場合でも、スムーズにご案内しています。

積極的な雰囲気づくりの結果、職人さんたちも和やかなムードとなり、どのスタッフもお客さまとよくお話しさせていただいています。

「行ってもいいのかな?」と気になる方は、営業でも現場監督でも、いつでもお気軽にご相談ください!