秀光ビルドの定期点検③~定期点検は誰がするの?~

こんにちは!秀光ビルド高松店、営業の人見です。前回は秀光ビルドで建てたわが家の半年点検から、点検内容をご紹介しました。

今回は「定期点検は誰が行うのか?」についてお話ししますね。

 

秀光ビルドの建築費用には、お引渡し後、「2年・10年」の定期点検が標準で含まれています。

この点検を行うのは、第三者機関である「家守りホールディングス」から派遣される点検員。秀光ビルドだけでなく、さまざまな住宅を厳しい目で検査している専門家です。

不具合が発見された場合は
・軽微なものであればその場で対応
・部品などの交換が必要になるのであれば、秀光ビルドのアフターメンテナンスへ引継ぎ
・メーカーの対応が必要な場合は、メーカーに連絡、その後お客さまとメーカーがやりとり
といった流れで対応しています。

引渡し後は約半年間、施工の現場監督がメンテナンスを担当し、その後秀光ビルドのアフターメンテナンス担当に引き継ぎます。

「慣れた営業や現場監督とは担当者が変わってしまう?」と不安に思うお客さまもいらっしゃいますが、アフターメンテナンスは営業はじめ、高松店の全スタッフで誠意をもって対応してまいります。

どうぞお気軽にご連絡ください!