瓦業界のトップメーカー「鶴弥」の瓦をご紹介!

みなさん、こんにちは。
今回は、粘土瓦で国内トップシェアを誇る「鶴弥瓦」をご紹介します。

鶴弥瓦は、明治20年創業の老舗企業で、自然素材の粘土を原料にした粘土瓦が有名な瓦業界のトップメーカーです。粘土瓦は、古くから日本の屋根に使われている瓦で、自然素材の粘土を原料に、焼き物に使う釉薬(ゆうやく)を施し1130℃の高温で焼き締めて作ります。
そのため、次のような長所があります。

・防水性、耐久性(耐久年数60年!)に優れている
・色落ちがほぼなく、美しい色が長持ち
・メンテナンスの手間がかからない
・暑さ、寒さに強い

しかし、瓦は自然災害に弱いのでは?と思っていらっしゃる方も多いかもしれません。
そこで鶴弥が研究を重ねて開発したのが、安心安全な防災瓦「スーパートライ110シリーズです。
耐風性能」「耐震性能」「耐久性能」「防水性能」「施工性能」と5大性能が特長で、瓦同士をかみ合わせてがっちりロックする施工方法により、台風や地震などに負けない高い固定力を発揮します。

横から見ても下から見てもフラットな直線ラインで、すっきりとしたデザインも人気です。カラーバリエーションもあるので、新築のデザインによってお好みのものを選べますよ。
家の印象を決める屋根瓦。ぜひご相談ください!