大規模停電でも安心な「発電する家」のご提案

こんにちは、秀光ビルド長野店です。今年の秋は自然災害と、それに伴う大規模停電がとても多かったですね。例えば9月4日に台風21号が通過した関西では、電柱や電線、変圧器が被害を受けて、長期間にわたる大規模停電が発生しました。また、9月6日に北海道胆振地方で発生した最大震度7の地震で北海道最大の火力発電所が被災したことがきっかけになり、北海道全体が停電しました。

たびたび大規模停電が報道される中、注目を集め始めているのが、秀光ビルドの家にも設置(オプション)できる家庭用の太陽光発電です。発電した電気を家庭で使う「自立運転機能」が備わっているので、ある程度の発電量があれば、停電時に1.5kWまでの電力を使えます。照明や携帯電話の充電はもちろん、冷蔵庫や炊飯器なども使えるんですよ。

加えてオプションの「太陽光発電と蓄電池を組み合わせたシステム」を選べば、もっと安心です。太陽光発電で発電した電気のうち、余った電力を蓄電池にためておくことができるので、停電してもしばらくは家電製品をいつも通りに使えます。昼間に発電した電気をためて、夜に使うことも可能です。また、普段も割安な夜間電力を蓄電しておき、発電量が少ない朝夕などの時間帯に使うことで、電気代を節約することができます。

一般的なご家庭なら、このシステム容量で必要な電力の大半をまかなえるので、新築時に設定する方が増えています。

ご興味を持たれた方は、ぜひ秀光ビルド長野店にご来店ください。必要なシステム容量、販売価格、停電時の使用可能時間など、しっかりと説明させていただきます。