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こんにちは！秀光ビルド京都店、インテリアコーディネーターの塚本です。
秀光ビルドは、家を建てるために必要な設備や費用がすべて標準装備された「コミコミ価格」でおなじみですが、その中には照明器具も含まれているんですよ。

 

秀光ビルドでは3つのメーカーから照明器具が選べますが、京都店では、パナソニック（Panasonic）と大光電機（DAIKO）が特に人気。
どちらにするか迷われるお客様も多いのですが、それぞれに特色があるのでまずはそれをお伝えしてから照明プランを作成していきます。

 

実はこの2つのメーカー、こだわりが正反対でとっても面白いんです。
Panasonicは、お部屋の隅々まで照明を配置し、お部屋全体をまんべんなく明るく照らし出そうという分散配灯がコンセプト。
対してDAIKOは、明るくしたい部分を集中的に照らしながら、ライトを入れた時の天井まで美しく見せようという集中配灯がコンセプトとなっています。
写真で違いを見比べてみてくださいね。
どちらのメーカーのコンセプトにより共感できるかで、おのずとチョイスするメーカーが決まっていきます。

 

お部屋の照明には、天井に取り付けるタイプのシーリングライト（標準仕様）のほか、天井に埋め込んで設置するタイプのダウンライト（オプション仕様）やペンダントライト、間接照明など様々なタイプの照明がありますので、打合せではそれぞれのメリットやデメリット、使い勝手などを細かくご説明した上で、最適なものをお選びいただくようにしています。

 

秀光ビルドでは照明メーカーとのタイアップでおトクなキャンペーンも実施中♪
このキャンペーンを上手に活用していただくと、標準仕様のシンプルな照明から、オシャレでスタイリッシュな照明やセンサー付きの機能的な照明にグレードアップできますよ。

詳しくは京都店のインテリアコーディネーターにお尋ねくださいね。