家を建てる時の尺とメートルの違いって?

こんにちは、秀光ビルド富山店です。
今回は、お客様からよく質問される「尺とメーターってどう違うんですか?」という疑問にお答えしたいと思います。

家づくりを進める中で、「どんな間取りにしようかなぁ?」と悩むのは、夢が膨らんで楽しいもの。カタログを見ていると、『メーターモジュール』と『尺モジュール』という言葉が出てきます。日常では聞きなれない言葉ですが、家を建てる時には必ず出てくる言葉です。
ちなみに、秀光ビルドでは『メーターモジュール』を採用しています。

まず、「モジュール」とは、家を設計する時に使う規格化された単位のことです。家の間取り図を思い出してください。設計紙には方眼紙が使われますよね。この方眼紙のひと目分の長さを「モジュール」というのです。

『メートルモジュール』では、ひと目が1m
『尺モジュール』では、ひと目が1尺(91㎝)です。
では、どちらがよいのか?
それは、どんな家を建てたいのか?で変わってきます。どちらにするかは、ご家族のライフスタイルなどに合わせて決めるべきなのです。

日本では、昔から『尺モジュール』が使われてきました。空間を細かく区切ったり収納を増やしたりしやすくなります。それに、市販の家具やカーテンなどの住宅用品は尺モジュールに合わせて作られている場合がよくあります。

『メーターモジュール』は、尺よりひと目分が広いので、部屋、廊下、階段など全てが尺モジュールで設計するより広くなります。バリアフリーには最適でゆとりを残したスペース確保ができます。

『尺モジュール』と『メートルモジュール』では、同じ間取りでもメートルモジュールの方が2割ほど大きくなります。ということは、つまり家が大きくなり、建築費も増えるということです。

どちらのモジュールを使って建てるかは、住宅メーカーによって決められています。なので、通常他社さんでは、モジュールを変更すると施工費用が2~3割アップします。しかし、秀光ビルドでは、メーターモジュールから尺モジュールへ変更しても費用は上がりません!建築地やご要望に合わせてどちらでも対応しています。
そのほか疑問、質問、お悩みの方は、ぜひ一度お気軽にご相談ください!