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さあ、家をつくろう! 『家づくり』の基礎知識 ⑩

さあ、家を建てよう!と思っているお客様に、
分かりやすく『家づくり』の基礎知識をお伝えさせていただきます。

家を建てようと思ったなら、まず何から始めるの?」
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今回は「家づくり」です。

いよいよ家づくりが始まります。
まずは、工事着工前に地盤調査と必要で有れば地鎮祭を行います。
地盤調査とは、お客様の建築予定の土地の固さを調査するものです。
十分な力がない場合は、地盤の補強をしないと建物を建てることができません。
当社が第3者機関に委託をしている調査会社に依頼し、その結果に伴い必要な改良をしていくものです。
改良方法にもいろいろ方法があります。大きく分けて、3つあります。
1、表層改良工法 工事費用は安価ですが、軟弱な地盤が2M以内でなければ対応が困難になります。
  杭を施工するのではなく、軟弱地盤の土とセメント系の固形材を混ぜ合わせ、転圧することで地盤の強化を図る工法です。
2、柱状改良工法 戸建住宅では一番多い工法で軟弱な地盤が地表から2~8Mくらいまで対応します。
  セメント系の固形材を地盤に注入し特殊な重機により軟弱地盤と混ぜ合わせることで、柱状の強化地盤を形成し建物を支える工法です。
3、鋼管杭工法 戸建住宅では比較的に少ない鋼管杭工法ですが、軟弱な地盤が地表から30M以内であれば対応可能な工法です。
 地盤改良が必要ないことに越したことはないですが、もし必要である場合は、将来に渡り安心して住むためにもしっかりとした改良が必要です。当然ですが費用面も1→2→3の順に高くなります。

 そして次に地鎮祭です!
土地の神様を奉り、工事の安全を祈願する儀式です。この時に地縄と言って、建物の配置の確認もおこないます。
土地に地縄を張るとあれ?小さいな?と不安に思うことがあるかもしれませんが、大丈夫ですよ!自分より目線の低い位置に物があると錯覚で小さく見えてしまうだけです。
大工さんが工事をしていくときには思い描いた大きさになっています!

そのあとから基礎工事が始まります!
この基礎とは文字どおり住宅の足を支える大切な箇所です。
現在、当社ではベタ基礎が採用されております。それ以外に布基礎がありますが
ここでは木造住宅に相性の良いベタ基礎について話をしていきますね!
ベタ基礎とは建物の真下部分にの全てを鉄筋コンクリートを用いた基礎で施工する工法です。全体の鉄筋を配してコンクリートを打設していきます。
ベタ基礎のメリットとしては、シロアリが地中から床下へ侵入することを防ぐことができることや地面からあがってくる湿気を防ぐことができることが挙げられます。
コンクリートがあるためにこれらを防ぐことができるのです。
基礎の良し悪しは工法だけの問題ではなく、現場で丁寧に適切に施工されているかどうかが重要です。
秀光ビルドでは、基礎の完成までだけでも工程で2回の検査員による検査を実施しています。

次回は「家づくり」の上棟について説明させていただきます。

秀光ビルドでは随時、住宅相談会を開催しています!

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